こんにちは!あすかです🌟
他の人のきれいな写真を見て憧れ、
自分なりに真似はしてみるけど
上手くいかず
自分にはセンスがないから…
あの人はプロのカメラマンだから…
そう思って諦めていませんか?
誰だって写真が下手なときがありました
今、どんなに写真が上手い人でも、
撮り始めたばかりのころは
写真が下手で、
プロのカメラマンだって
下手な時期がありました。
私も昔は撮り方が分からず
スマホでいいじゃん
と何度も友だちに言われ
カメラを持ちたくない・めんどくさい
と思うことが何度もありました。
それでも諦めずに
練習してきたからこそ
楽しんで撮影をできる
今があります
天才とは、1%のひらめきと99%の努力である
センスがなければ
魅力的な写真は撮れないの?
そんな悲しいことはないと思います!
写真は技術と知識を学べば
きちんと上達します。
日常を切りとったような
感覚的に撮っているように見える写真も
その裏側には
撮影者が長年培ってきた
いろいろな技術が詰まっています。
「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」
というエジソンの名言を
一度はきいたことがあると
思います。
この名言にあるように
写真の撮り方を知ることで
憧れの写真には
ほとんど近づくことができると
私は信じています!
その人らしさが1%に
写真における
1%のひらめきとは
私は写真を撮る人の
感性や人生観だと思っています。
たった1%の中に
オリジナリティーや
その人らしさが反映されていて、
言葉では説明できない
たくさんの要素が
詰まっています。
それがひらめき≓センスです!
どんな日々を過ごし、
どのように人と付き合い、
どのように世界を見ているのか。
この部分が
技術以外の部分に
凝縮されています。
私の場合、
ドが付くほどの田舎育ちで
自然が豊かな場所で
幼少期を過ごしました。
母が植物が好きだったこともあり
自然が豊かな場所や花が
ふんわりと優しい雰囲気で
撮られている写真は
自然と心が惹かれ
そういう写真を撮りたいと
常日頃考えています。
撮りつづければ自分らしさは見つかる
自分らしさは
センスがないと表現できないのか…
そう感じてしまう人も
いるかもしれません。
しかし
そんなに悲観的になる必要は
ありません!
逆に
技術だけで写真の世界を
語ることができてしまっては
つまらないと思います。
それだけで
完結してしまう世界なら
写真やカメラは
こんなにもカメラの文化は
発展しなかっただろうし
こんなにも注目されることは
無かったとはずです。
1%の部分にこそ、
写真の面白さや楽しさが
詰まっています!
その1%を磨くことで
オリジナリティのある
写真に仕上げることができます!
では、その感性はどうすれば
磨くことができるのでしょう?
これには正解はありませんが
私はいろいろな経験を
積むことが大切だと考えています。
旅行に行ったり、
映画を見たり、
散歩に出かけたり、
様々なものを見て、感じて、考えて、
ということを繰り返すことが
センスやひらめきになり
これらの経験や視点が
その人らしさとして
写真に表れるのだと思います。
99%は技術
ここまでセンスの部分について
説明してきました。
ですが、99%は技術の部分に
かかっていることを
忘れないでほしいです!
1%のセンスも大切ですが
技術や知識があってこそ
すてきな写真に
仕上げることができます!
私の各種SNSでは
この技術にまつわる部分について
解説していきます!
一緒に勉強していき
みんなで
思い通りの写真を撮れるように
成長していきたいと
思っています😊
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
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